ハッチどうぶつクリニック

規模
41.16坪
建築時期
2024年
外観
南側道路(幅員5.1m、接面22.65m)に接した土地212.69㎡(64.33坪)に計画した。
外観はシンプルでスタイリッシュなフォルムの陸屋根に近い形状を採用。屋根は実際北側に向かっての片流れに!
モノトーンカラーを特徴としたシンプルモダンテイストのすっきりとした外観に仕上げた。
夜間にはライトアップされハッチどうぶつクリニックの看板が影を落とし、昼間とは違った雰囲気となる。

どうぶつクリニックの昼と夜

夜の緊急時にも対応してくれる動物病院。

昼間は白い外壁に太陽の光が反射し明るい雰囲気のクリニック夜間は看板やエントランスさりげなくライトアップし静かなたたずまい。

昼夜で違ったカッコ良い雰囲気に!

Hachi Animal Clinicは19時半まで営業中!

是非来店し昼夜の雰囲気の違いを感じてください!

お客様のお出迎えの受付+待合室

駐車場からアプローチを経て中に入ると、受付カウンターでお出迎え!
受付から案内、お会計と様々な業務を効率的に行えるような配置計画。

ワンちゃん猫ちゃんと飼い主様が過ごせるよう待合室は木目の天井クロスを使って落ち着いた雰囲気に!

病院ですので、管理スペースとお客様の滞在スペースの距離感がとても大事!

設計とお施主様が自分達のスタイルを突き詰めて今の形にたどり着いた。

ハッチさんの診察室

大事なペットを診察する診察室

2つの診察室を計画してお客様の待ち時間を少なくできるように計画+大きさを分けて犬種によっても対応できるように計画した。

診察室の奥には処置室を設けることで動線をより効率化した。

何でもできる処置室

診察した後、簡単な手当から専門的な治療、レントゲン設備に手術環境まで計画した処置室。
壁一面に計画した可動棚は今はすべてお薬棚で埋まっている。何があっても安心!
処置室中央には、ペットを洗える専用の洗面台を配置した。

天井から降りてきているコードは、延長コード付きのコンセント!処置に必要な電源を真上から引っ張って使える優れもの!

レントゲン+オペ室

病院に必要な重要施設
レントゲン施設と手術室の計画。

店舗移転に伴い新たに導入した場所。
大切な家族を助ける重要な場所。

今まではテナントの都合で設備導入が叶わなかったが新築店舗にすることで計画から導入まで実現!

ギャラリー

この家の施主様の声

ハッチどうぶつクリニックさんとの出会いから完成まで
Q【興友ハウスとの出会いからお打合せに至るまでの印象と不安に思っていたことは何ですか?】 昨年から動物病院の移転をしたいと考え、ずっと土地を探しておりました。そんな中希望の地域に興友ハウスさんの所有している土地が出てきました…(もっと見る)
資料請求・お問合せ
CONTACT 資料請求・お問合せ
新築・リフォームに関する資料請求
新築・リフォームに関する資料請求

ご希望の方には以下のセットを郵送で
お送りします。

パンフレット・初めての家づくりの手引き・興友ハウスオリジナルグッズ(※オリジナルマグボトルはLINE登録後ご来店時にプレゼントいたします)

資料請求フォーム
土地・不動産関連 資料請求
土地・不動産関連 資料請求

・物件詳細シート

資料請求フォーム
不動産コンサルティング